境界線はどこにだって存在する。 シネマ部で、ギリシャの巨匠、故テオ・アンゲロプロス監督の作品「こうのとり、たちずさんで」を鑑賞しました。担当は、ジュリー部部長のF井さま。 数限りなく民族紛争の舞台になってきたであろうギリシャ北部。別名「ヨーロ…
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