大激論中

いままで当たり前のこととしてきた常識みたいなものを、根底から覆すってことは、ほんとうに難しい。

普通に、まわりからは拒否反応や恐怖心が、先に立つ。こんな感じ。



その昔、宮廷音楽家サリエリが、初めてモーツアルトの楽曲を耳にした時のような羨望を通り越し、嫉妬を生じさせるような恐怖心。


今話題のSTAP細胞のことを、指しているのではありません。誤解されませんように。

時期的に、サロンの中でカットのカリキュラムの見直しが議題になり、スタッフの間で大論争中。

結論的に、良いことは判っていても、そのプロセスで副作用的な障害が出て、遠回りになってしまわないかと・・。

よいと分かっていても、のちに別の問題が生じる恐れを懸念してしまう・・つまりこういう感じ。

ワンコにチョコレートは、健康面でのちのち害が出てしまう・・みたいな。

良い面、悪い面のバランスをうまく調節することが必要不可欠だと。チョコの部分は、取り払いバニラアイスだけを差し出すか・・。






しばらく迷走が続きそう。いつ解決策は見つかるのか。

ブログも、遅れがち・・申し訳ございません。

いつも、お読みいただきありがとうございます。