PEONYにて、年始の会

朝一番から、サロンにお正月のお花が届く。

天に向かう竹の器に、縁起のよい金びょうぶ、破魔矢、〆縄。
宝塚らんすいえんの林社長、いつもステキなお花をありがとうございます。




世界同時株安や北朝鮮の水爆実験のニュースがネットを飛び交う。
2016年の幕開けは波乱含みの展開。


社員全員集合しての年始の会。




一人を除いては、みんな元気な顔で山本PEONYに集合してきた。温かい日が続いたせいか、インフルエンザや風邪で倒れるスタッフも出なかったのはうれしいこと。

手に白い包帯を巻いている子をひとり発見。一年生の寒沢が、スケートボードで転倒して手首を痛めたらしい。手は技術職にとって大切な宝。大事にして欲しいものです。



一年の振替りと、2016年の抱負を発表。頑張って結果がでた子、なかなか結果に結びつかない子、それぞれに発表。声を張って、解りやすくはなせる子もいれば、なにを言いたいのか伝わってこない子もいる。全員の前で言葉を発すること自体が勉強になります。




2015年は、アンテーヌにとって難しい一年でした。キャンペーンなどを企画して、やり切ることが、今ひとつ徹底できていなかった。12月、ようやくエンジンがかかり、結果が出始めたところで年明け。



各サロンに別れて、それぞれを讃え合うセッションのあと、乾杯をして、お寿司をいただきました。かなりの数のお寿司があっという間に・・。若いって素晴らしい。



2016年は、先読みした対策と早い段階での準備、数値目標の明確化とライブな日々の追いかけを、しっかりやり切ろうと決意を新たにしました。



いつも、お読みいただき感謝しています。