カボスパワーで、元気いっぱい

リオ・オリンピックのニュースに一喜一憂。

最近は、TVの性能が素晴らしいので、選手の表情などがハッキリと映し出される。この一球が決まったら…なんていうキワキワの場面で、手に汗握り、思わず声が出てしまう。女子卓球のドイツ戦の愛ちゃんとかね。惜しかった…ほんとに。まだ、銅が採れる。頑張れ、福原、石川、伊藤!


声を張りすぎて、喉が渇く。ありがたいことに、友人、I上さんから賜りしフルーツがあるのだ。それがこれ!



大分県臼杵市からやってきた濃いグリーンの可愛いヤツ。大分県は全国のカボスの95%を生産。半分に切って、手動のジューサーでギュギュっと絞りきる。







そのままでもイケますが、私はストレートのリンゴジュースで割ってゴクリ。脳天に突き抜ける酸味とリンゴの甘みが喉に優しい。




カボスの果汁は、ビタミンCはもちろんのことクエン酸がたっぷり。疲労回復と食欲増進に一役買ってくれるのです。



たくさんいただいたのでスタッフにもおすそ分け。ジュースにして飲ませていただきました。








I上さんのやさしさが染みる。ありがとうございます。







いつも、お読みいただきありがとうございます。







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