NYで楽しみにしていたことの一つは、美術館巡り。
仕事の合間を縫って、ミュージアムへ行かせていただきました。
全体を俯瞰しての感想を一つ挙げるとすると、やはりアメリカは世界で一番の富に恵まれている国であるということ。
少し前の統計で、「もし、世界が100人の村だったら」っていうのをご存知でしょうか。
世界の富の59%を、たった6人の人が所有し、その6人ともがアメリカ人であるという事実。これは間違いでも何でもなく、現在には59%と言わず、さらに格差は広がってるのではと感じ・・この続きは以下
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