夏の朝。地平線の下より、無限大のエネルギーを漲らせ顔を出し始める。 熱し過ぎたフライパンのような1日が始まる。 宝塚南口での仕事から。最初にサロンを立ち上げた場所。私にとって、宝物のような懐かしいお客様が次々においでになる。 ご挨拶すると、時…
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