灼熱の8月

夏の朝。地平線の下より、無限大のエネルギーを漲らせ顔を出し始める。






熱し過ぎたフライパンのような1日が始まる。






宝塚南口での仕事から。最初にサロンを立ち上げた場所。私にとって、宝物のような懐かしいお客様が次々においでになる。






ご挨拶すると、時間の垣根は取り払われ、笑顔が返ってくるありがたさ。



広告代理店から小包が届き、集配とラベルの手配。











夜は、イタリア製の新しいオーガニック・シャンプーやトリートメントの講習会。他に類をみない、本格的な香り。乞うご期待。







キャンペーンの準備など、慌ただしい八月が始まった。






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