2015-11-04 ウルウルの瞬間 芦屋のサロンで、ちょっとこちらにとオマツに呼ばれる。なにか問題発生かなと、呼ばれるままについていくと照明が消えて暗くなった。 「Happy Birthday To You~♫」とケーキを片手にみんなが唄ってくれる。 「おめでとう」とお祝いしていただくのが少し恥ずかしい年齢になって久しい。 それでも、色紙の文字を読み始めると、目頭は自然に熱くなる。 この子たちのためにも、もう少し頑張らねばと。ほんとうにありがとう! いつもお立ち寄りいただき、感謝しています。