輝く翼を

いつも、ニッコニコでいたいと願う。
この冬に向う斜めの太陽の光のように。
口角を上げるだけなんだけど、これが、なかなか難しい。



朝食に目玉焼きを焼いて、飛び切りの笑顔を連想する。なかなか美味く焼けました。




みんなで会議。意見を出し合うことで新たな可能性が引き出せるからに他ならない。ひとりの考えではなく、集合天才。凡才がたくさん集まれば、キラリとそれなりにみえるものがある。みんな、ありがとう!



古くなる速さが半端ないこの世界。
間違った常識に振り回されないように、新たな知識や技術を吸収するための勉強会も行う。自分にも人にも、胸を張って優しくいたいから。




「想い」が先にあってことは成就する。嫌なことではなくて、それが好きだということが条件になるけれど。成長する。少しでも前に進む。その感覚さえあればテンションはあがる。




人生って、自分を楽しませることだと思う。自分を楽しませることができていない時に、人は苛立ち、他人と比較し、未来に不安を覚えて、また別の不安を作り出したりする。好きなことをやり抜いている人の背中には、輝く翼がある。


潔く、清々しく、まっすぐに。
感謝の気持ちがあれば、すべては楽しくなる。
生きているのでなく、生かされている。


この一瞬も、時間は止まらない。






いつも、お読みいただき感謝しています。