ありがたくも、恐ろしい時代
仲良くさせていただいているサロン経営者I上さんが、ステキな女性の写真を見せたいと携帯で見せてくれた写真がこれ。
金髪のウィッグで、まつげのエクステを付け、静かに微笑む女性。
20代でしょうか。
いまどきのメイクに、ファッション。ひととき流行ったザワチンか?!キラキラだ。
この女性こそ、ANTENNEの取引先、メーカーS社の担当者、T畑さん、そのひとです。
下の写真の中央のメガネ男子です。びっくりでしょう。
サッカー青年の彼は、地黒ですからどれだけファンデーションを叩き込んだのか?!
左側のリュックの青年は、南口メインアシスタントのオスキー。
今はメイクアップやヘアーの技術を駆使し、手間を惜しまなければ、一般人でもどんな人にでも変身できます。
現代って、ありがたくも、ある意味、恐ろしい時代なんです。